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【業務用】自動アルコールディスペンサーおすすめBEST3【コロナ対策】

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業務用の自動アルコールディスペンサーが欲しい人
業務用の自動アルコールディスペンサーが欲しい人
業務用に使える非接触の自動アルコールディスペンサーが欲しいんだけど何かおすすめはないかな?できれば店頭に置けるやつが良い!

 

このような疑問にお答えします。

 

この記事の内容
  • 非接触(自動)で手指を消毒できる、おすすめの業務用アルコールディスペンサーBEST3をご紹介

コロナ禍の今、どこに行くにも手指の消毒は欠かせないものになりました。

ただ、ほとんどの場所に置いてあるのがポンプ式の消毒液です。

ポンプ式の消毒液ってたくさんの人が触れているので、衛生的なのかと言われると少し疑問ですよね。

なかには接触感染を心配する人もいるでしょうし、ひじを使ってポンプを押してる人を見かけたこともありました。

もしかしたら、いちいち手動でやるのが面倒だから消毒をしないなんてことも考えられます。

これじゃ感染リスクが高くなる!

でも安心してください。

そんな心配を解決してくれるのが自動アルコールディスペンサーです。

以前、店頭にあった自動アルコールディスペンサーを初めて使ったのですが、これらの心配をすることなく安心して消毒することができました。

そこで来客用の衛生対策として、おすすめの商品を厳選してみたので是非参考にしてください!

 

【業務用】自動アルコールディスペンサーおすすめBEST3

【第3位】ハンドサニー
【業務用】自動アルコールディスペンサーおすすめBEST3【コロナ対策】高感度の自動感知センサー内蔵の置き型タイプのディスペンサーです。
ポンプタイプのボトルを使う際のデメリット(手が塞がっている時、ポンプを触るのに抵抗があるなど)を払しょくします。
ミストノズルにより1度かざすだけで高い噴霧効果が得られ液剤を節約!
付属の専用ボトルは1000mlの大容量で詰め替えの手間を軽減し、溶剤の残量はパネルの窓から確認できるのでとても便利です。
乾電池駆動でコンセントの無いスペースでも使用可能。オプションで電源コードもありますよ。
本体サイズ:142(W)×255(H)×143(D)mm
商品名 ハンドサニー 業務用オートディスペンサー
おすすめポイント① 安心の日本販売店!
おすすめポイント② コンパクト設計により狭いスペースにも設置可能!
おすすめポイント③ キーロック搭載で液剤の持ち出しを防止!

 

【第2位】オートミスト
【業務用】自動アルコールディスペンサーおすすめBEST3【コロナ対策】自動感知センサーでアルコール消毒液等をミスト噴射する入口に便利な壁掛けタイプ。
見た目もスタイリッシュで置き場所を選ばないデザインです。
ネジやマジックテープ等でも固定でき、オフィスや学校、待合室などに最適!
大容量1,000mlのボトルにより約1250~2500回噴射するので、何度も中身を交換する手間もありません。
噴射量は「0.4ml/0.8ml」の2段階で選択可能です
本体サイズ:123(W)×262(H)×114(D)mm
商品名 オートミスト センサーアルコール消毒噴霧器
おすすめポイント① 安心の日本販売店!
おすすめポイント② Amazon’s Choice選出商品!
おすすめポイント③ 動線・目線に沿って設置できる壁掛けタイプ!

 

【第1位】マインド
【業務用】自動アルコールディスペンサーおすすめBEST3【コロナ対策】
自動感知センサー内臓の高さ調整可能なスタンド型タイプ。
自立型なので置き場所に困らないだけでなく、A4サイズのPOP機能付というのがポイントです。
POPを使ってしっかりと注意喚起するもよし、おすすめのメニューを掲載するもよし、セール情報を告知するもよし!
使用者の目線にアピールできるので、まさに一石二鳥の商品です。
しかもオリジナルのA4ポスター12種類付き!ボトル容量は1,000ml、約1000回(1回あたり約1ml噴霧)使用できます。
本体サイズ:300(W)×1,400〜1,600(H)×340(D)mm
商品名 マインド スタンド型ノータッチアルコールディスペンサー
おすすめポイント① 安心の日本販売店!領収書発行OK
おすすめポイント② 自立型タイプで設置場所を選ばない!
おすすめポイント③ A4POP機能付きでしっかりアピール!

 

まとめ:業務用の自動アルコールディスペンサーで万全な対策を!

業務用の自動アルコールディスペンサーおすすめBEST3をご紹介させていただきました。

価格だけで選ぶなら、ご紹介した商品より安いものはたくさんあるかもしれません。

今回の選定基準は心の日本販売かつ、長期的に使えて品質に問題なさそうなものを選んでいます。

コロナの終息が見えない限り、今後も感染対策という長い戦いは続いていきます。

これからの衛生対策として少しでも参考にしていただければ嬉しいです!

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